2017/03/22

大学の先生からのススメがきっかけでした[お客様インタビュー]

新潟県中越地震で被害を受けた小千谷市塩谷集落で、ボランティア活動を行っている大学生6人にインタビューしました。
田植えや稲刈りのお手伝いや、集落のマップやカレンダーを作って地域の魅力を伝える活動をしている学生たちの冊子の使い方とは?

Q1.冊子をつくろうと思ったきっかけを教えてください。

村おこしのきっかけ作りになるようなボランティア活動をしていたんですが、「学生が集落で何を学んでいるのかわからない」という声があったんです。
そこで私たちの思いと学びを「日常的に使用してもらえるカレンダーに載せて、集落の方に伝えたい」と思い、作成しました。


横開きの冊子を縦レイアウトにして生まれたオリジナルカレンダー。

Q2.MEME PAPERを選んだ決め手は何でしたか?

一緒に活動している他大学の先生に紹介していただき、私たちの状況・ニーズにマッチしていたのでMEME PAPERを選びました。
主なポイントは、
・通常の用紙よりも厚みがあって、しっかりしているところ。
・製本作業の手間が必要ないこと。
・小ロットでも比較的安く注文できること。
です。

Q3.制作した作品はどのように使いましたか?

集落にお住まいの方々や、集落に関わる人たちに配りました。
集落の皆さんの誕生日をカレンダーに書き込んだところ、「これはいいねえ」と言ってくださったり、それまであまり笑顔が見れなかった方がカレンダーをじーっと眺めながら喜んでいる姿を見れた時は、つくってよかったと実感しました。
学生の水着の写真があれば良かったというお茶目な意見もありましたよ(笑)
宝物にすると言って大切にしまってくれていた方もました。「どうせなら飾ってほしい〜!」と思いながらも、本当に嬉しかったです。

Q4.作成にあたってのコツやこだわり、テクニックを教えてください。

私たちが一年間毎月通って見てきた塩谷集落を、私たちの言葉で伝えることにこだわりを持って取り組みました。
また手作り感を出すために、手書き重視にしたことも作成時のこだわりです。
月ごとのイラストは手で実際に描いたものをスキャンしてアップロードしました。
カレンダーが出来上がったら、集落の皆さんの誕生日の日にちにお祝いメッセージを直接書いてお渡しました。
最終ページには空白のメッセージ欄を用意しておき、私たちが卒業する前の最後の塩谷集落訪問時には、そこにメッセージを書きながら各家を回りました。
渡して終わりではなく、その後も私たちと集落の皆さんを繋ぐ仕掛けを作れたことは良かったと思います。

Q5.MEME PAPERに今後期待することをお聞かせください。

今回の取材が、私たちの活動が広まるきっかけになれば良いなと思ったりしています。
また感謝の気持ちや想いを伝える手段としてMEME PAPERが活用できることを、私たちと同世代の人たちにもっと浸透していけばいいなと思いました。

Q6.次回作ってみたい作品はありますか?

社会人になるとメンバー6人全員で集まるのは難しいかもしれませんが、塩谷集落のためになるようなものを集落の皆さんとまた一緒に作れたらなと思います。
塩谷集落の特産物でつくる料理のレシピ本とかも面白いかもしれませんね。

スタッフより

今回のインタビューは、卒業間際の忙しい中、6人が再び塩谷集落に集まった際にご協力いただきました。

ボランティア活動の記録としてだけではなく、「感謝の気持ちや想いを伝える手段」として、MEMEPAPERがお手伝いできたことがとても光栄です。



塩谷集落と学生6人をつないだ冊子カレンダーを見る

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カテゴリ : お客様インタビュー
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